看護計画書きちんと使われてますか?
看護計画書きちんと使われていますか?
紙に書かれ決まった場所に保管される看護計画書は、立ち仕事で動き回ることの多い看護業務では使いづらいものです。
もしあなたが、入力された情報が瞬時に担当者の間で共有されることで看護業務が効率化され、患者様にもっと良いケアをご提供する仕組みを安い費用で構築したいとお考えであれば、このオンライン無料相談はあなたのお役に立てると思います。
「地域医療デジタル化サービス」お客様の声
こうち静脈ケアクリニック
小田院長様
紙のデータ、PCの中だけの情報の不便さに悩んでいましたが、その悩みが無くなりました。
クリニックの外で診療することも多く、その場合クリニックでの予約状況は分からなかったので、今ではこの問題も解消され、外からでも状況も分かるし、予約もできるようになりました。
撮影した画像の管理がうまくできなかったのが、システムの構築で、撮影から登録までがスムーズにできるようになりました。
専門医だったので、従来の電子カルテの使い勝手が合わなくて、色々な会社と話しましたが、ピンと来なくてお願いしました。今電子カルテ構築に取り組んでいます。
谷病院(医)望会
谷事務長様
現場での発生するデータを取得することができ始めました。
これによりインシデント報告やスタッフの業務量の調査ができました。
病院内の業務の可視化が進んできました。
今後は病院の外部とのつながりを可視化できるような仕組みを作りたいと考えています。
それが職員のモチベーション向上にもつながるのではと考えています。
以前は翌月10日をすぎないと見えなかった試算表が新しい会計システムの導入で、日々の進捗が見えるようになり、「もどかしさ」が少なくなりました。
あなたの病院ではこんなお悩みありませんか?
せっかく看護計画書を作っても、紙に書かれ保管されているため、いちいちそこに行くのが面倒で、計画書を参照することがおろそかになり、日々の看護内容が計画とずれることが起こる。
看護師が記録のための時間がかかりすぎて、患者さんのケアの時間が足らなくなる。
ヒヤリ・ハットの記録を日々記録しているが、せっかくの記録をまとめる時間が無く、自分たちの行動を振り返ることがなかなかできない。
この「無料相談サービス」では、私が今までお客様にご提供した「地域医療デジタル化サービス」の経験から、あなたの病院をITで業務効率化、患者様へのサービスの質の向上のためのアドバイスをご提供します。
「地域医療デジタル化サービス」の特徴
1.あなたの病院の事情に合わせたシステムのご提案
このサービスは決まったパッケージの導入をお勧めするものではありません。あなたの病院の事情、そして改善したい内容に応じて、できるだけ今使用中の仕組みを生かした、「あなたの病院に特化したシステム」のご提案をいたします。このことで、新しいシステムを導入しても実際に使用になる方々が使いやすく、そして導入の費用を抑えることも可能になります。
2.情報の入力時間を減らす。
このサービスでは、とにかく入力の手間を減らすことに重点を置いています。紙に書くことで発生する転記、再入力を無くし、できるだけ入力時間を減らすために、「一度の入力」で、後はその情報を生かして他の業務で活用できる仕組みをご提案します。
3.入力された情報が直ちに共有され、さらにその先の活用方法も
一旦入力された情報は、ただちに関係者間で共有でき、過去の情報も簡単に検索可能になります。もちろん関係の無い人間からのアクセスはできません。そして今は、蓄積されたデータを生かす時代です。デジタルの世界では一旦蓄積されたデータは、簡単に色々な形に加工できます。加工されたデータを使用した将来の予測、今の病院の問題点などを認識し、さらに病院の運営を改善していく…という流れを構築するご提案をいたします。